こんにちは、株式会社ファミリーです。
三菱自動車は2026年9月2日、フルモデルチェンジした新型「パジェロ」を世界初公開しました。
1982年に初代モデルが登場して以来、本格的な悪路走破性と高い信頼性で支持されてきたパジェロ。その名前が、三菱自動車の新しいフラッグシップモデルとして帰ってきます。
そして、公式スペシャルサイトでは、2026年10月1日から予約注文を開始する予定であることが明らかとなりました。
歴代パジェロが培ってきた四輪駆動技術や耐久性を受け継ぎながら、デザイン、乗り心地、室内の上質感、安全装備まで大幅に進化した新型モデルです。
今回は、三菱自動車のニュースリリースと新型パジェロ公式スペシャルサイトをもとに、現在発表されている特徴を分かりやすくご紹介します。
新型パジェロは2026年10月1日から予約注文開始
今回の発表で特に注目したいのが、2026年10月1日から予約注文が開始される予定であることです。
世界初公開は2026年9月2日ですが、予約注文は約1カ月後から始まります。
三菱自動車は、新型パジェロを2026年度中にタイ、日本、オーストラリアへ投入し、次年度以降はアセアン、中南米、中東など、世界約100カ国へ順次展開する計画を発表しています。
ただし、2026年9月3日時点では、国内での正式な発売日、販売価格、グレード構成などは発表されていません。
また、公式スペシャルサイトでは、型式指定取得前のため、今後商品情報やスペックなどが変更される可能性があること、掲載車両の一部に海外仕様車が含まれていることも案内されています。
予約注文を検討する場合は、価格や納期だけでなく、日本仕様として実際に設定される装備、グレード、ボディカラーについても確認する必要があります。
ファミリーでも、2026年10月1日以降、順次予約注文の受付を開始いたします。
「どのようなグレードが自分に合っているのか知りたい」
「価格や納期が分かり次第、早めに検討したい」
このような方は、ぜひファミリーエコカー店へご相談ください。
正式な国内仕様や価格など、今後発表される情報も確認しながら、お客様の使い方やご希望に合った選び方をご案内します。
新型車は予約注文の開始後に注文が集中し、選択するグレードや仕様によって納期に差が出る可能性があります。
まだ購入を決めていない情報収集の段階でも、お気軽にお問合せください。
三菱自動車を象徴する新しいフラッグシップ
新型パジェロは、単に過去の人気車種を復活させたモデルではありません。
三菱自動車が2030年代に向けて進める商品・ブランド強化の第一弾であり、今後の三菱車を牽引する新世代のフラッグシップモデルとして開発されています。
新型モデルを構成する大きなテーマは、次の3つです。
- PRESTIGE:フラッグシップにふさわしい上質さ
- CONFIDENCE:悪路走破性と高い信頼性
- COMFORT:日常での扱いやすさと快適性
歴代パジェロが大切にしてきた「どんな道でも安心して走れる」という考え方を継承しながら、普段の運転や長距離移動でも快適に過ごせる車へ進化しています。
本格的なクロスカントリーSUVを求める方だけでなく、家族で使える3列シートSUVや、室内の上質感を重視する方にとっても気になるモデルです。
歴代パジェロを受け継ぐ力強いデザイン
新型パジェロのエクステリアは、水平基調のスクエアなフォルムを基本とし、近未来感が漂っています。
ボディ全体に厚みがあり、フェンダーも大きく張り出しているため、本格的なクロスカントリーSUVらしい力強さを感じられます。
フロントには、三菱車のデザインを象徴するダイナミックシールドを採用しています。
公式スペシャルサイトで紹介されているハニカムグリルは、ダカールラリーへ挑戦してきた歴史から着想を得ています。
特徴的なハニカムパターンによって、力強さだけでなく、フラッグシップモデルらしい洗練された印象も加えられています。
ヘッドライトには、新世代のT字型デザインを採用しています。
初代パジェロから受け継ぐ埋め込み式のレイアウトとなっており、オフロード走行時に枝や岩などの障害物からランプを守るという機能的な意味も持たされています。
フルLEDライトには、車両をロック・アンロックした際に光が流れるように点灯するウェルカムアニメーションも搭載されます。
本格4WDらしい機能性と、フラッグシップSUVとしての先進性を組み合わせたデザインです。
背面タイヤを思わせるリアデザイン
新型パジェロの後ろ姿には、4代目パジェロに装着されていた背面スペアタイヤをイメージしたデザインが取り入れられています。
ただし、実際のスペアタイヤは車体後部ではなく、床下へ収納する構造に変更されています。
パジェロらしいデザインを残しながら、スペアタイヤを床下へ移動させることで、荷室容量の拡大と3列目シートの快適性向上につなげています。
過去のデザインをそのまま復活させるのではなく、歴代パジェロの象徴的な要素を現代の使いやすさへ落とし込んでいる点が特徴です。
側面には、初代パジェロのロールバーから着想を得たCピラーも採用されています。
車体のさまざまな部分に歴代モデルを思わせる要素が取り入れられており、パジェロを長く知る方も楽しめるデザインとなっています。
2.4Lクリーンディーゼルと新開発8速AT
新型パジェロには、専用開発された2.4Lクリーンディーゼルエンジンが搭載されます。
ワイドレンジのシングルVGターボを採用し、最大トルクは480N・m。一部仕様では470N・mとなります。
発進時から高速域まで力強く反応の良い加速を目指して開発されており、街中や高速道路だけでなく、坂道や悪路でも扱いやすい性能が期待されます。
トランスミッションには、新開発のスポーツモード付き8速オートマチックトランスミッションを採用しています。
ディーゼルエンジンの力強さを生かしながら、滑らかな変速と静粛性を両立する設計です。
乗員や荷物が多い場面、高速道路への合流、勾配の大きな道路などでは、低い回転域から発揮されるディーゼルエンジンのトルクが役立ちます。
普段の運転からアウトドアまで、幅広い場面で扱いやすい走りが期待されます。
スーパーセレクト4WD-IIを採用
新型パジェロには、三菱自動車独自の四輪駆動技術が採用されています。
4WDシステムは、オンロードでの快適性と悪路走破性を両立するスーパーセレクト4WD-IIです。
路面や走行状況に応じて、次の4種類から選択できます。
- 2H:後輪駆動
- 4H:フルタイム4WD
- 4HLc:センターデフロック
- 4LLc:ローギヤ+センターデフロック
舗装された道路を走る普段使いから、滑りやすい道路や本格的な悪路まで、状況に合わせて駆動方式を選択できます。
単純に四輪を駆動させるだけでなく、日常での扱いやすさも考えられていることが、スーパーセレクト4WD-IIの特徴です。
S-AWCと7種類のドライブモード
新型パジェロには、車両の「走る」「曲がる」「止まる」を統合して制御するS-AWCも採用されています。
前後輪への駆動力配分、左右輪間のトルク制御、ブレーキ制御などを連携させることで、ドライバーの操作や路面状況に応じて車両の動きを調整します。
滑りやすい道路や悪路でも安定した走行を支援し、ドライバーが意図した方向へ車を動かしやすくするための技術です。
ドライブモードは、次の7種類が設定されています。
- NORMAL
- ECO
- GRAVEL
- SNOW
- MUD
- SAND
- ROCK
日常の舗装路から雪道、砂地、ぬかるみ、岩場まで、路面状況に合わせたモードを選択できます。
岐阜県内で冬場の雪道を走る方や、キャンプ、アウトドア、ウインタースポーツを楽しむ方にとっても注目したい性能です。
一方で、新型パジェロは悪路走破性だけを追求した車ではありません。
オンロードでの操縦安定性や快適性にも配慮されており、毎日の運転から長距離ドライブまで対応する、オールラウンドな走行性能を目指しています。
ラダーフレームと新開発サスペンション
車体の土台には、高い剛性と耐久性を備えたラダーフレームを採用しています。
高張力鋼板の使用範囲を広げることで軽量化を図りながら、フレームの断面積を拡大。ねじり剛性と曲げ剛性を高めています。
サスペンションは、フロントにダブルウィッシュボーン式独立懸架、リアに新開発の5リンク式リジッドを採用しています。
長いサスペンションストロークと、細かく調整されたアームやブッシュによって、悪路でタイヤを路面に接地させやすくするとともに、舗装路での自然なハンドリングや快適な乗り心地も追求されています。
新型パジェロでは、単に悪路を走り切れるだけでなく、荒れた路面でも乗員が不安やストレスを感じにくい**「悪路快適性」**が重視されています。
ドライバーが安心して操作できることはもちろん、同乗する家族が快適に過ごせることも、新型モデルの大きなポイントです。
堂々としたボディサイズ
発表されている新型パジェロの主なボディサイズは、次のとおりです。
- 全長:4,920mm
- 全幅:1,925mm
- 全高:1,910mm
- ホイールベース:2,870mm
- 最低地上高:230mm
最低地上高と一部の寸法は、20インチタイヤ装着車の数値です。
全長・全幅ともに余裕のある大型SUVなので、購入を検討するときには、自宅駐車場の広さや高さ、普段利用する道路、立体駐車場の制限なども確認しておきたいところです。
運転席は着座位置が高く、周囲を見渡しやすい設計です。
大きな車体でありながら、運転席から車両感覚をつかみやすくすることや、カメラを使って周囲を確認しやすくすることにも配慮されています。
3列シート・7人乗りの室内
新型パジェロは、3列シート・7人乗りのパッケージングです。
2列目シートには150mmのロングスライドとタンブル機構を採用しています。
2列目と3列目の足元を、乗員の体格や使い方に合わせて調整できるため、家族構成や乗車人数に応じた使い分けができます。
3列目についても、大人が座ったときの頭上空間や足元まで考慮されています。
3列目シートを格納すると、フラットで広い荷室を作ることができます。
荷室は四角く使いやすい形状となっており、日常の買い物から旅行用品、キャンプ道具まで、さまざまな荷物へ対応できる設計です。
家族で乗るときには3列の座席を使い、大きな荷物を載せるときには3列目を格納するなど、乗員数や荷物に合わせて使い分けられます。
上質感を高めたインテリア
新型パジェロの室内は、歴代モデルが採用してきた水平基調のインストルメントパネルを受け継ぎながら、フラッグシップモデルにふさわしい上質な空間へ進化しています。
上位仕様では、2枚の14.3インチ大型ディスプレイを組み合わせたモノリスディスプレイを採用。一部仕様では12.3インチが設定されます。
画面には、歴代パジェロを象徴する3連メーターを現代的に再現したマルチメーターも表示されます。
高度、方位、温度、車体の前後左右の傾き、AYCの制御量などを確認できるため、オフロード走行時の車両状態を把握する機能としても活用できます。
シートには、上質な手触りを追求したセミアニリン本革を採用しています。
長時間のドライブでも身体を自然に支え、快適に座れることを目指したシートです。
インストルメントパネルやドアトリム、コンソールには、京都の伝統技法である「木目込み技法」から着想を得た仕上げも取り入れられています。
本格4WDらしい機能性だけでなく、素材の触り心地や縫製まで作り込まれた室内です。
快適装備とプレミアムオーディオ
乗員全員が快適に過ごせるよう、前席から3列目までの空調性能にも配慮されています。
3ゾーン独立温度コントロール式フルオートエアコンや、シート全体から自然な涼しさを感じられるシートベンチレーションが採用されます。
さらに、ヤマハと共同開発したプレミアムオーディオシステム、Dynamic Sound Yamaha Ultimateを搭載しています。
12個のスピーカーとデュアルアンプを使用し、車速に応じて音量や音質を自動調整する機能も備えています。
車内音響とスピーカーの配置は、ヤマハのサウンドマイスターが監修しています。
悪路での走破性だけでなく、移動時間そのものを快適に過ごせることも、新型パジェロが目指した価値の一つです。
3Dマルチアラウンドモニターを採用
大きなボディの運転を支える装備として、3Dマルチアラウンドモニターも採用されています。
車両に搭載された4つのカメラ映像と車両の3Dモデルを組み合わせ、周囲の状況を画面上で確認できます。
狭い駐車場での車庫入れや細い道路だけでなく、オフロード走行時の周辺確認にも活用できる機能です。
さらに、運転席から見えにくい車両前方や車体下部の路面状況を確認できるフロントアンダーフロアビューも用意されています。
急な坂道や岩場などでは、車両の直前にある障害物が見えにくくなります。
カメラ映像で確認できることで、障害物の位置や進む方向を判断しやすくなりそうです。
本格的な悪路だけでなく、段差や狭い場所を通る場面でも役立つ装備です。
新型パジェロはこんな方に注目してほしい一台
新型パジェロは、次のような方に注目していただきたいモデルです。
- 歴代パジェロの復活を待っていた方
- 本格的な四輪駆動SUVを探している方
- 雪道や悪路での走行性能を重視する方
- 家族で使える3列シートSUVが必要な方
- 長距離ドライブやアウトドアを楽しみたい方
- 走破性だけでなく、快適性や高級感も重視する方
ただし、現時点で発表されている情報には、海外仕様車の内容も含まれています。
予約注文を検討する際には、日本仕様のグレードごとの装備、価格、ボディサイズ、納期などを確認することが重要です。
「新型パジェロは気になるけれど、自分の使い方に合っているか分からない」という方も、発表された情報を見ながら少しずつ検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ
三菱自動車が世界初公開した新型パジェロは、歴代モデルの悪路走破性と信頼性を継承しながら、快適性と上質感を大きく高めた新世代のフラッグシップSUVです。
2.4Lクリーンディーゼルエンジン、新開発8速AT、スーパーセレクト4WD-II、S-AWC、ラダーフレームなど、本格的なクロスカントリーSUVとしての装備が揃っています。
その一方で、3列7人乗りの室内、大型ディスプレイ、上質な本革シート、3ゾーンエアコン、マイパイロット、3Dマルチアラウンドモニターなど、家族での日常利用や長距離移動にも配慮されています。
そして、新型パジェロは2026年10月1日から予約注文開始予定です。
ファミリーでも、2026年10月1日以降に順次受付が可能です。
「新型パジェロについて詳しく知りたい」
「価格やグレードが発表されたら、早めに検討したい」
「今乗っている車の下取りも含めて相談したい」
このような方は、ぜひお近くのファミリーへご相談ください。
国内での正式な発売日や販売価格、グレード構成など、今後発表される情報を確認しながら、お客様のご希望や車の使い方に合った選び方をご案内します。
まだ購入を決めていない段階でのご相談も大歓迎です。
新型パジェロが気になっている方は、まずは来店予約のうえ、お気軽にファミリーへお越しください。
ファミリーとは?
ファミリーは、岐阜県可児市・各務原市を中心に展開する自動車販売店です。
販売台数1位・在庫台数1,000台以上の豊富な実績と在庫をもとに、軽自動車だけでなく普通車もご提案しています。
未使用車を中心に、新車・中古車まで幅広くご相談いただけるため、予算や使い方に合わせて比較しながら選べるのが特徴です。
また、車の販売だけでなく、車検・整備・鈑金・保険など、購入後のカーライフまでまとめてサポート。
さらに店舗にはカフェやフィットネスジムなどもあり、車の相談やメンテナンスの待ち時間も快適に過ごしていただけます。
「車を買うときも、買ったあとも、いつものファミリーで相談できる」
そんな身近な車屋さんとして、地域のお客様のカーライフをサポートしています。

店舗情報
ファミリー可児店
| 住所 | 岐阜県可児市瀬田430-1 |
| 電話番号 | 販売:0574-61-0077 整備:0574-62-6444 |
| 営業時間 | 10:00~18:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
ファミリー各務原店
| 住所 | 岐阜県各務原市三井町2-55 |
| 電話番号 | 販売:058-372-6681 整備:058-372-6691 |
| 営業時間 | 10:00~18:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
ファミリーエコカー店
| 住所 | 岐阜県可児市瀬田440-1 |
| 電話番号 | 0574-42-6338 |
| 営業時間 | 10:00~18:00 |
| 定休日 | 火曜日・水曜日 |

岐阜県最大級の軽自動車専門届出済未使用車専門店です。
可児店と各務原店の2店舗で営業しております。
2022年6月から普通車専門店・エコカー店もOPENいたしました。
「家族ならどうする」の企業理念のもと、車の販売、整備、そして車を通じた地域のハブになるような活動を進めています。
ただの車屋にはない魅力をどんどん拡大しています!



